EdgeMicroが全米5か所にマイクロデータセンターを開設へ

米国コロラド州に拠点を置き、 エッジデータセンター を展開するEdgeMicroは現在、米国のクリーブランド、インディアナポリス、メンフィス、ヒューストン、ピッツバーグの5ヵ所で マイクロデータセンター を構築しています。

これらの施設は今年後半にオープンする予定です。

コンテナ型データセンター

Covid-19の発生に伴い、 レイテンシ を短縮できるエッジソリューションの需要が急増し、「帯域幅の課題解決に関してプラスの影響があった」と同社は述べています。

同社は、既にテキサス州オースティン、ノースカロライナ州ローリー、フロリダ州タンパにデータセンターを保有しています。 EdgeMicroのCEO兼創設者のMike Hagan氏は、次のように述べています。「初期の導入の成功が、我々のエッジ展開を加速した。」

「戦略的に配置した8か所のMDC( マイクロデータセンター )は、ユーザへの接続機会を企業に提供し、急速に成長するエッジ市場においての当社の実力を完全に証明した。」

EdgeMicroは コンテナ型データセンター 設計を採用しています。コンテナ内部には最大6台のラックが収容され、それぞれ8kWの電力をサポートするように設計されています。

5月に、同社は拡張計画に対して500万ドルの資金を調達しました。ちなみに、EdgeMicroは、各地域の携帯基地局にエッジコロケーション施設を提供し、米国中に数百か所のマイクロデータセンターを展開する目的で、2017年に設立されました。

しかし、5か所の新サイトにどれほどの費用が掛かったかについては不明です。

EdgeMicroの収益部門VPのJason Bourg氏は、次のように述べています。「当社のポートフォリオの拡大に伴い、リースへの動きが増えている。」

信頼性、再現性、コロケーション、接続性を実現するEdgeMicroの能力は、ビジネスパートナーや我々がサービスを提供する顧客それぞれに利益をもたらしている。」

Data Center Dynamics

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