Africa Data Centresが南アフリカのケープタウンに20MWのデータセンターを発表

Africa Data Centres(ADC)は、ケープタウンの新しいデータセンターで南アフリカでのプレゼンスを拡大しています。

Cassava Technologiesグループ傘下である同社は今週、ケープタウン北部に2つ目のデータセンターを建設することを発表しました。

新しい20MWの施設は、8つのデータホールで15,000平方メートルになる予定です。現在は初期設計の段階で、2022年の最終四半期に現地で作業を開始し完成は2023年末の予定です。

ADCのCEOであるTesh Durvasulaはこう語っています「ケープタウンの新施設は、当社が同地域で推進する拡張の重要な一翼を担っています。キャリアニュートラルなデータセンターを相互接続したアフリカ最大かつ最先端のネットワークとして、企業のデジタルゴール達成を支援するインフラを提供するため、継続的に取り組んでいます。」

ADCは現在ケープタウンのディープリバー地区で1施設を運営しています。この施設は、3つのデータホールを備え、2,700平方メートルのITスペースを提供しています。将来のフル稼働時には、6,000平方メートルと25MWを提供する予定です。

同社はケニアのナイロビ、ナイジェリアのラゴス、トーゴのロメ、南アフリカのヨハネスブルグのサムランドとミッドランド地区にもデータセンターを保有または開発中です。今月、ガーナのアクラに30MWのデータセンターを建設する計画を発表しました。

昨年、同社は今後2年間でアフリカ10カ国に10カ所のデータセンターを建設する5億ドルの目標を発表しており、モロッコ、チュニジア、エジプトなどで拠点を倍増し、施設を建設する計画です。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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