• Covid-19
  • 新型コロナ関連特設ページ

シュナイダー、Kewauneeとのパートナーシップで次世代スマートラボを開設

シュナイダーエレクトリック社は、Kewaunee Scientific Corporationの国際部門との次世代スマートラボの構築に向けた戦略的アライアンスを発表しました。

この提携により、最高性能のラボを必要とするライフサイエンス、ヘルスケア、診断などの分野において、デジタルトランスフォーメーションと新時代のテクノロジーの統合におけるシュナイダーエレクトリックの進歩が加速されます。

両社は統合的アプローチを提供することで、ワールドクラスのラボを開発しようとしている人々に優れたカスタマエクスペリエンスを提供するというビジョンを共有しています。

IoTとクラウドに対応したシュナイダーのEcoStruxureソリューションは、検査室での設備の整った未来志向のエコシステム実現に向けて、効率化を高めていきます。

新しいラボは冗長性を排除しサイロを解消することで、生産性とパフォーマンスを向上させる最先端のテクノロジーによって支えられていると、同社は述べています。

シュナイダーエレクトリック社のデジタルビルディング担当シニアVP、マニッシュ・クマーは、こう述べています 「パンデミックの影響で世界的にライフサイエンス分野を強化する必要性が高まる中、インドは診断・検査を中心とした医薬品のグローバルハブとして極めて重要な役割を担っています。インドに拠点を置くKewaunee 国際部門とのパートナーシップは、国内全土でのラボの運営と機能を再構築するためのいくつかの基本方針に基づいています。

未来のスマートラボは、ラボのエンド・ツー・エンドのライフサイクル管理により、人、製品、プロセスに関するリアルタイムの洞察を提供するという我々のビジョンを促進します。

当社の技術的専門知識とKewauneeの製造・インフラにおける能力が包括的なスマートラボを実現し、当社の顧客に持続可能なエコシステムを構築するという未来を思い描いており、今回の提携について非常に誇りに思っています。」

またシュナイダーエレクトリック ・インディアのデジタルエネルギー事業部長ブペシュ・アローラは次のように話しています。 「診断・検査の分野では変革をもたらすソリューションや手法が求められており、ヘルスケア・ライフサイエンス産業の成長を促進しています。シュナイダーエレクトリックはこのような状況を認識し、イノベーションを促進するために、今回の戦略アライアンスを提携したのです。

この提携は企業が革新的な技術で利益を享受し、顧客にサービスを提供できるようなラボを再定義し、刷新し、創造することを目的としています。 今回設計されるラボは、予測、分析、診断、ソリューションの提供を圧倒的なスピードと高い効率で行うことができます。

今回の提携によりスマートラボの強固なネットワークを構築するための取り組みが強化され、インドだけでなく世界の成長と可能性を促進することを目指します。」

Kewaunee Scientific Corporationの国際オペレーション担当VP兼マネージングディレクター、B.サトヤ・マーシーは 「Kewauneeは、ラボラトリー4.0ソリューションの変革をリードするための投資と能力開発を行っています。

シュナイダーとの提携により最先端の機能をお客様に提供し、未来に対応できる企業として共に成長できることを嬉しく思います」と語っています。

Kewaunee Scientific Corporation(米国)の社長兼CEOトム・フール IIIは、「今回の提携により、業界をリードする2社の能力が結集され、ラボに優れた性能と洞察力を求めるお客様に比類のない製品を提供することができます」と述べています。

インダストリー4.0の成長をもたらす先進技術と新興技術の統合は、将来を見据えたソリューションを生み出すことで、あらゆる分野に大きな変革をもたらしています。

診断と検査は、リモートアクセス、データフィルタリング、最適な効率でのリアルタイム分析といった変化を遂げています。シュナイダーエレクトリック社とKewaunee は、研究所の設計、建設、運用、保守などのライフサイクル全体を横断する事業を開始し、スマートラボのライフサイクル全体を効果的に管理できるようにします。

Kewaunee社では、今回の提携によりデータ分析、モニタリング、ラボの管理をさらに効率化し、安全なネットワークを構築してリスクを軽減し、ビジネス機能を強化します。ライフサイエンス、ヘルスケア、P&Gセグメントにおける次世代ラボソリューションは、インドにおけるデジタルビジネスの成長を促進し、価値を高め、計り知れないビジネスの可能性をもたらす、と付け加えています。

W. Media(Anuradha Nagar記者)より翻訳・転載

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。