データドック、 データセンターとして日本初の排出権付きハウジングをリリース
プレスリリース
“外気と雪氷のハイブリッド空調を活用したサステナブルデータセンター”
データドックの新潟・長岡データセンターがデータセンターとして日本初※1の排出権付きハウジング『SDGsハウジング』リリース
~SDGs実現に向けたデータセンターの取り組み~
株式会社データドック(東京都千代田区、代表取締役会長:水野昌広、代表取締役社長:宇佐美浩一、https://www.datadock.co.jp/、以下データドック)は、運営する寒冷地型グリーンエナジーデータセンター”新潟・長岡データセンター”のハウジングサービスご利用の上場企業や特定事業者など環境対策への取り組みを強化されるお客様向けに、当社がJクレジットにより取得したクレジットを当データセンターのハウジングサービスご利用量に応じて無償で移転するサービス『SDGsハウジング』をリリースいたします。
本サービスの提供によってデータドックでは数年以内に年間2000tのCO2排出を削減し、お客様にクレジットとして提供することを目指しています。
当社は新潟・長岡データセンターをご利用いただくお客様と共に地球温暖化防止に貢献していきます。
データドック社のSDGsハウジングのサービス紹介ページはこちら
※1:データドック社調べ Jクレジット事務局確認済みJクレジットにプロジェクト登録されているデータセンターはデータドックのみのため (https://japancredit.go.jp/project/)
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