ソフトバンク、最大600億円を投じ「日本最大級のデータセンター」を開発へ

ソフトバンクが北海道苫小牧市に新しいデータセンターの開発を計画しています。

時事通信は先週、同社が400億~600億円を投じて、苫小牧市に「日本最大級のデータセンター」を開発しようとしていると報道しました。

詳細は不明ですが、同社は2026年の開設を目指しているとのことです。

ソフトバンクは、生成AIの需要が高まる中、エネルギー消費に関する懸念に対処するため、北海道に新たな施設の建設を目指していると言われています。

また、経済産業省に対しては、プロジェクト費用の最大半額を補助するよう申請が行われています。

ソフトバンクは現在、東京に4カ所、大阪と北九州に各3カ所、大分、福島、札幌に各1カ所の計13カ所のデータセンターを運営しています。

コロケーションやホスティングサービスを直接提供するだけでなく、ソフトバンクは子会社のIDCフロンティアを通じてサービスも提供しています。IDCフロンティアは、約4,000ラックに対応する50MWの東京府中データセンターをはじめ、国内で多数の施設を運営しています。

同社はまた、インターネットエクスチェンジのBBIXとダークファイバーを提供するBBバックボーンを所有しています。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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