NTTファシリティーズ、ハイパースケーラー向けデータセンターのモジュール型建築手法の開発に着手

株式会社NTTファシリティーズは1日、データセンターの申請・設計・建設にかかる期間を大幅に短縮する新たな建築手法として、建物および設備をモジュール化し、工場で生産した部材を現場で組み立てて構築する(プレファブリシケーション)データセンター建築手法の開発に着手したと発表した。

設計から建設に至るまでのプロセスを標準化することで、ハイパースケーラー向けの数十~数百MW級の大規模データセンターの申請・設計から施工までの期間を従来比で最大約50%削減するとしている。

NTTファシリティーズは、生成AIの普及やICTサービスの高度化を背景に、データセンターの需要が急速に拡大する一方、日本国内におけるデータセンターの建設は、設計開始から竣工まで3年~4年を要するケースが多く、データセンターの設計・建設期間の長期化が課題となっていると説明する。

ニュース提供元:クラウドWatch/データセンター完全ガイド

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