
PDGが中国のデータセンター売却を検討
売却額は最大10億ドル規模に達する可能性
Warburg Pincusが支援するPrinceton Digital Group(PDG)が、中国のデータセンター売却を検討していると、Financial Times(FT)が報じました。
関係者3人によると、この取引額は最大10億ドルに達する可能性があります。
PDGは、中国国内で約286MW規模のデータセンターを展開しています。同社のWebサイトによると、これらの施設は河北省廊坊市、北京市、江蘇省南京市、江蘇省南通市、上海市、広東省仏山市、西安市に所在しています。
同社は3月、新たなデータセンターの開発を支援するため、追加で3億5,000万ドルの追加融資を締結していました。
PDGは4月下旬、インドネシア・ジャカルタで240MW規模のデータセンター用地を取得しています。また、その2週間前には、同じくジャカルタに位置する120MW規模のキャンパス開発資金として8億5,600万ドルを調達しています。
4月には、PDGが少数株式の売却を模索しているとも報じられていました。
シンガポールに本社を置くPDGは、2017年に設立されました。同社は、シンガポール、日本、インド、インドネシア、中国、マレーシア、韓国で事業を展開しているほか、オーストラリアでの事業展開の機会についても積極的に検討しています。
Warburg PincusおよびPDGは、FTに対してコメントしていません。
この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。
















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