SK Holdings、ChinDataの8.9%株式を取得

韓国のコングロマリットSK Holdingsは、中国のChinDataの株式8.9%を3億ドルで取得することに同意したと伝えられています。

今回の取引に際し、SKグループの親会社は、ChinData(米Bain Capital社が支援)を31億ドルと評価したとSouth China Morning Postは報じています。

取引は規制当局の承認の対象であり、第3四半期に完了が予定されています。

IPOより良い

今年1月、ChinDataは、約5億ドルの資金調達の目的でIPOを検討しているとの噂が流れました。これは、事業を10億ドルで評価するような動きでした。この最近の資金調達ラウンドでは少なからず資金をもたらし、非常に高い評価で行われました。

同社は2015年に設立され、中国でのハイパースケール施設開発に注力してきました。Bainが事業を買収後、 2019年にBridge Data Centresと統合し、アジア諸国における データセンター 基盤を形成し、拡大してきました。統合されたグループは、中国ではChinData、その他アジア諸国ではBridge Data Centerとしてのブランドで展開しています。

昨年、BridgeのCEO Kris Kumar氏は、DCDのインタビューに対し、2020年末までには150MWから300MWへと容量を倍増させ、急速な拡大を計画していると語っていました。グループは、既に展開中の中国、インド、東南アジアの3市場すべてで拡大を目指しています。

例えば、マレーシアでは、Bridgeはサイバージャヤにあるデータセンター2棟を買収し、更に20MWの拡張計画を発表しました。

Data Center Dynamics

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