中国南西部のチベット自治区で5Gネットワークの完全カバーが実現

中国南西部のチベット自治区は、ガル県ゴグモ郷の5G基地局の稼動に続き、全市町村をカバーする5Gネットワークの確立に成功しました。

地域通信管理局の公式報告によると、チベットは5Gインフラの包括的開発に32億元(約4億4570万米ドル相当)の多額の投資を行いました。

合計8710の5G基地局が戦略的に配備され、184万人のユーザーにシームレスな5Gサービスを提供しています。現在、同地域は人口1万人当たり23の5G基地局を擁し、新華社が発表した全国並みの5G基地局数を誇っています。

同政権は、5Gネットワークサービスの一貫した強化が地域の経済と社会に大きな勢いをもたらし、質の高い発展を促進していると指摘しました。

現在までに、5G技術は農業、教育、医療、観光など、地域全体のさまざまな分野に効果的に統合されています。

Omdiaの調査によると、中国は60万以上の5G基地局を増設し、今年末までに290万に達する勢いだといいます。政府の数字によると、中国は2月までの4年間で約238万基の5G基地局を設置しました。

さらに、China MobileのAnnual Economy Reportによると、5Gは2024年までに4Gを追い抜き、中国における支配的なモバイル技術になりうると見られています。ネットワークの展開が拡大し、より手頃な価格のデバイスが利用できるようになるにつれ、5Gの採用は増加の一途をたどっています。

W.Media (Hazel Moises 記者)より抄訳・転載

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