アップルで今週3度目の障害発生、今度はiMessageが混乱

Appleで今週3回目の障害が発生し、今回はiMessageサービスに影響が及びました。

同社は、この3度の障害の理由をまだ明らかにしていません。

3月21日(月)、Appleで大規模な障害が発生し、Apple Music、Apple Maps、iCloud、iCloudカレンダー、iCloud連絡先、iCloudメール、iCloudプライベートリレー、iTunes Store、ラジオ、Podcasts、App Store、iMessage、Apple TV+が停止しました。

また、Appleの企業向けシステムや小売店向けシステムにも障害が発生し、同社の販売機能が停止しました。Bloombergの報道によると、最初の障害はDNSの問題によるものであったようです。

更に翌日には、AppleのMac App Store、Apple Card、Apple Books、iCloud Web Apps、Weatherが機能しなくなりました。

そしてその2日後の3月24日には、iMessageが機能しなくなりました。この障害については、Appleのステータスページにも表示されませんでした。

Appleは独自のデータセンターインフラを運用しており、Google Cloudの最大のストレージ利用顧客でもあります。また2019年には、同社は5年間で少なくとも15億ドルをAWSに対し費やす予定であることが明らかにされていました。

同社は、長らく遅延していた米国アイオワ州のデータセンターの準備作業を開始し、そして今週はデンマークのViborg(ビボー)データセンターを地域暖房のスキームに接続する計画について発表しました。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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