NVIDIA、2022年度第1四半期の売上高84%増、データセンター事業で20億5千万ドルを達成

世界的半導体/技術サービス企業NVIDIAは、2022年第1四半期決算を発表しました。同社の売上高は56億6,000万ドルで、前年同期比84%の大幅増となり、アナリストの予想を劇的に上回る結果となりました。

同社はゲーム、データセンター 、プロフェッショナルビジュアライゼーションの3つのコアビジネスが成長の要因であるとしています。

ゲーム分野は、GeForce GPUとゲームコンソール用SOCの売上増により、前年同期比106%の記録的な成長を達成し、27億6,000万ドルの収益を計上しました。

データセンターの収益は、前年同期比79%増の20億5,000万ドルとなりました。これは主に、NVIDIAがイスラエル/アメリカのハードウェアメーカーMellanox Technologies社を買収したことによるものです。NVIDIAは2019年にMellanoxを69億ドルで買収することを発表し、2020年4月に買収が完了しました。

また、同社は暗号通貨の取引とマイニング も収益増の要因としており、暗号通貨マイニング専用プロセッサ(CMP)で1億5500万ドルの収益を上げています。

W.Media (Jie Yee Ong記者)より翻訳・転載

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。