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デジタル・リアルティの全世界のデータセンターの半数は再エネ利用

デジタル・リアルティの第3回ESGレポートでは、2020年に同社の総エネルギー消費量は24%増加したものの、全世界のポートフォリオに占める自然エネルギーの割合を20%増加させたと報告しています。

デジタル・リアルティは報告書の中で、同社は2020年に154メガワットの再エネを追加したとし、長期契約によるオンサイトへの太陽光および風力エネルギーの合計は556メガワットに達したと述べています。また稼働中の仮想電力購入契約では、2020年に698,662MWhの風力・太陽エネルギーを生産したとしています。

現在デジタル・リアルティは、欧州の全施設と米国のコロケーション事業において、100%再生可能エネルギーを利用しています。

デジタル・リアルティの2020年の総エネルギー消費量は24%増加しましたが、同社のグローバル・ポートフォリオの中で再生可能エネルギーを利用する施設数は2019年の30%から増加し半数となりました。

デジタル・リアルティのCEOであるA.William Stein氏は次のように述べています。「当社は2020年にESGの優先事項を進めるために有意義な行動をとり、野心的な気候変動影響削減目標を設定し、社会的正義の取り組みを大幅に拡大し、取締役会の多様性を強化した。当社は、ステークホルダー、お客様、従業員、そして世界中の地域社会に持続可能な成長をもたらすという当社の目的を推進するために、建設的かつ積極的な役割を果たすべく最善を尽くしている」

今週、エクイニクスも、自社の二酸化炭素排出量および電力供給による二酸化炭素排出量を50%削減し、2030年までに再生可能エネルギー100%の達成を公約しました。

Data Center Dynamics

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