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Lumen、エッジ・プライベートクラウドソリューションを発表

VMWare技術をベースにしたIaaSソリューション、同社施設およびサードパーティ施設で利用可能

Lumen社は、エッジ・プライベートクラウドソリューションの提供を開始しました。

Lumenが完全に管理を行う新しいEdge Private Cloud(エッジ・プライベートクラウド)は、同社のファイバーネットワーク網に接続された「ハイパフォーマンス・プライベート・コンピューティング」向けの事前構築されたインフラを提供します。

Lumenのクラウド・エッジ製品管理担当VPのクリス・マクレイノルズ氏は次のように述べています。「Lumenは、重要なワークロード向けのプライベートクラウドソリューションの導入を支援してきた数十年の経験があり、そして今回、プライベートクラウドの機能を超低遅延のエッジプラットフォームに拡張を行っている」

さらにマクレイノルズ氏は、ワークロードをインタラクションが発生する場所の近くに配置することで、エクスペリエンスの向上、アプリケーションパフォーマンスの向上、セキュリティとコントロールの改善が可能であると述べています。

「Lumen Edge Private Cloudでは、Lumenが設計、実装、マネージドサービス、セキュリティコンサルティングを支援し、ユーザーはカスタマイズされたプライベートクラウド環境を数日で稼働させることができる」と彼は述べています。

このマネージド IaaS (Infrastructure-as-a-Service)は、VMware Cloud FoundationとSoftware-Defined Data Center (SDDC)の技術をベースに、VMware Cloud Directorとの組み合わせにより提供されます。このサービスは数日でのプロビジョニングが可能で、5ミリ秒のレイテンシー要件を満たすよう設計されていると同社は述べています。

Lumen Edge Private Cloudは、同社のエッジコンピューティング拠点をはじめ、世界各地の2,200か所のサードパーティ・データセンター、オンプレミス環境、およびVMware Cloud on AWSで利用可能です。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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