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Appleの中国データセンターのパートナー、新型コロナ・ロックダウンでスタッフの外出を禁止

Guizhou-Cloud Big Data(GCBD)は、中国の貴陽市で感染者が増加する中、スタッフの外出を実質的に禁止する緊急新型コロナ対応措置をとりました。

この国営企業は、アップルの中国におけるデータセンターパートナー企業です。中国では、海外企業はデータセンターインフラを保有し運営する中国国内企業と手を組むことを強制されています。

ブルームバーグが報じたところによると、GCBDはWeChatでの通知の中で、「私たちは現在悲惨な状況に直面しており、最前線で動く勇敢な人々を必要としている 」と述べています。その中で、従業員が敷地から出ることをブロックされた「クローズドループ」システムについて説明しています。

人口610万人の都市である貴陽市で新型コロナ患者が増加したことで、市内の一部は現在封鎖されています。週明けには132人のコロナ患者が報告され、住民はPCR検査の目的のみ外出が許可され、必須ではない企業は閉鎖されました。水曜日には、301人が陽性と判定されました。

尚、市当局は、物流管理の不備により多くの人が食料品の配達を受けられなくなったことを公式に謝罪しています。

この積極的なロックダウンは、コロナ感染の波が始まると都市の閉鎖を計画する中国の「セロコロナ」戦略の一環で行われました。今年初めには、TSMCのスタッフもコロナ感染者が急増する中、上海の半導体工場で生活させられていました。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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