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ビデオ会議サービス「Zoom」が大規模障害でダウン

会議ができない?それは残念です!

ビデオ会議の定番「Zoom」がダウンし、世界中のユーザーが影響を受けていると思われる大規模な障害が発生しました。

障害の原因やその規模はまだわかっていません。詳細が判明次第、この記事を更新します。【更新情報】 Microsoft Outlookとクラウド通信会社のIntermediaユーザーで、主に米国西海岸で問題が発生しているとの報告があります。

【更新情報2】 サービスが再開されました。

Zoomミーティングの参加者は通話を続けることができると報告していますが、新しくZoomミーティングに参加したり開始したりすることができません。また、ホームページでは、502ゲートウェイエラーが表示されることがあります。同社のステータスページでは、問題はないと報告されています(【更新情報】現在は「大規模な障害」が発生していると書かれています)。

Zoom社は次のように述べています。「当社は会議の開始と参加に関する問題を特定しました。引き続き調査を行い、最新情報を提供します。」

新型コロナウイルスの大流行が在宅ワーク革命を巻き起こして以来、人気が沸騰したこのサービスは、過去数年の間に何度も障害を経験しています。

Zoomは多くのクラウドプロバイダーを利用しています。Zoomの需要が爆発したとき、Oracle社のプレスリリースでは、同サービスはクラウドインフラにOracle社を利用しているとされましたが、Amazonの緊急発表では、Zoomの大部分はAWS上で稼働しているとされました。同年6月、Zoom社のCEOエリック・ユアンは、Zoom社が大流行した際に30倍もの勢いで必要となった新しいサーバーの大半をAWSが提供したことを認めました。また、同社はデータセンターのスペースも借りています。

しかし今回の障害は、Microsoft Azureが「Azure DevOpsに影響を与える事象をエンジニアが現在調査中である」と指摘する中で発生したものです。「この事故はトリアージ中で、詳細が分かり次第、アップデートを掲載する予定です」

【更新情報】Google Cloudも問題が発生しているようです。「2022-09-15 00:00 US/PacificからGoogle Compute Engineに問題が発生しています。弊社のエンジニアリングチームは引き続き問題を調査しています」ただし、Red Hatユーザーのアップデートにのみ影響があるようです。



この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。



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