Khazna、ドバイにさらに2つのデータセンターを建設へ

ドバイ・インターネットシティと提携し、新施設を建設~詳細は不明

Khazna Data Centersは、UAEのドバイに2つのデータセンターを建設する予定です。

同社は今週、地元のテクノロジーハブであるドバイ・インターネットシティ(DIC)と提携し、同市内に新たに2つの施設を建設することを発表しました。

新データセンターの仕様、スケジュール、場所などの詳細は明らかにされていませんが、ドバイの人工島パーム・ジュメイラに近いDICのハブ近くに設置されるようです。

ドバイ・インターネットシティのマネージングディレクターAmmar Al Malik氏は、次のように述べています。「データセンターの建設と技術インフラ全体の強化は、投資しやすい環境を提供する上で重要な役割を果たします。ドバイ・インターネットシティは、20年以上にわたってUAEのICT戦略の要となってきました。今回の合意は、将来にわたってグローバルな経済競争力を高めるために、広範囲なDXを支援するという我々のコミットメントの次の章となるものです。」

Khazna Data CentresのCEO、Hassan Al Naqbiは、次のように述べています。「Khaznaと ドバイ・インターネットシティ のパートナーシップは、UAEのデジタルエコシステムをさらにサポートし、クラウド事業者などのテクノロジー企業が、パートナーや顧客、従業員にサービスをより効果的に提供するために必要なレベルの接続性を実現することができます。」

Khaznaは現在、アブダビとドバイで3つのデータセンターを運営しています。10月には、Etisalat GroupとG42が両社のデータセンターのポートフォリオをKhaznaブランドで統合する計画を発表しいます。合併と新施設の建設が完了すると、Khaznaは合計14カ所のデータセンターを運営することになります。

DICはTECOMグループの一員で、テクノロジー企業や新興企業向けに多くのコワーキングスペースや商業スペースを提供しています。TECOMは、UAE国営の投資持株会社であるドバイ・ホールディングが出資しています。



この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。



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