Leading Edge DC、ウォガウォガでのデータセンター建設認可を取得

NSW州での拡張計画を継続

Leading Edgeは、オーストラリアのウォガウォガにデータセンターを建設する認可を取得しました。

The Daily Advertiserによると、ウォガ市議会は、同社がニューサウスウェールズ州南部リバリーナ地域にあるTurvey Parkに270万豪ドルの施設を開発することを許可したとのことです。

2018年に設立されたLeading Edgeは、NSW州を皮切りにオーストラリア全土にエッジ施設を展開しています。同社は、素早く組み立てて使用できるプレハブ式のデータセンターを採用しており、プレハブの構成は30ラックまたは75ラックとなっています。

同社は、ニューサウスウェールズ州のタムワース、ニューキャッスル、ダボにデータセンターを構えています。ニューサウスウェールズ州にさらに10カ所、その後ビクトリア州、クイーンズランド州、ゴールドコーストに進出する予定です。

2021年4月にアルベリー市でのデータセンター建設には反対が起こり、施設反対を裏付けるコンサルタントの報告書も提出されましたが、最終的に同社に承認がおりました。また、バサースト、コフスハーバー、パークス、ニューカッスル空港、ゴスフォード、オレンジ、ウーロンゴン、ポートマッコーリー、ノーラでの建設も検討しているとのことです。

同じオーストラリアのEdgeデータセンター企業であるEdge Centresも、オーストラリア全土で10数カ所の施設を開発しており、その中にはLEDCと同じ町や都市での施設も含まれています。



この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。



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