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MainOne、ガーナのアクラ郊外にデータセンターを開設

ナイジェリア発のデータセンターニュース

ナイジェリアの通信事業者であるMainOneが、ガーナのアクラ郊外のアポロニア市に新データセンターを開設しました。

2019年に発表された100ラック規模のこの新データセンターは、MainOneの子会社であるMDXiによって運営が行われます。敷地内には、CCTVの動体検知カメラとレーザー光を使った境界線侵入検知システムが設置されています。

MDXiの最高執行責任者であるGbenga Adegbiji氏は次のように述べています。「アポロニア・データセンターは、今日のデジタルインフラに求められる最高水準の施設であり、MainOneブランドにふさわしい最新鋭の施設である。Uptime Tier III認証を受けたこのアポロニア・データセンターの運用は、2015年の開設以来施設稼働率が100%であることが証明されているLekki Data CentreでのグローバルMDXIの標準作業手順(SOP)に基づいて行われる」

MDXIは現在、ナイジェリア、ラゴス郊外のレッキに600ラック規模のデータセンターを構えています。

今年初め、ラゴスを拠点とするMainOneは、MDXiを通じてストレージ容量を今後2年間で約2倍の900ラックに拡張する計画を発表しました。同社はラゴスにも130ラックの施設の建設を進めており、今年の年末に完成が予定されています。また、同社は2022年にコートジボワールにも50ラック規模のデータセンターの追加を予定しています。

MainOneガーナのカントリーマネージャーであるEmmanuel Kwarteng氏は次のように述べています。「ガーナにこのデータセンターを設立したのは、MainOneが誇るサービスを、ガーナの教育機関に身近に提供するためである。このデータセンターは、最先端のサービスを提供するだけでなく、雇用を創出し、最終的にガーナの経済成長に貢献すると確信している」

Data Center Dynamics

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