マラウイ、国立データセンターを開設

新施設の建設でファーウェイと提携

マラウイ政府は、ブランタイヤにナショナルデータセンターを開設しました。

マラウイ共和国のLazarus Chakwera大統領は、「我々は、国民にデータ主導のシームレスかつタイムリーなサービスを提供するためのデジタルインフラである、国内初の国立データセンターを開設した」と発表しました。

ファーウェイが建設したこの新施設は、政府の全システムをホストする予定です。データセンターの仕様については公開されていません。

「この統合インフラにより、政府システム、サードパーティー、民間システム間の相互運用が可能となる。民間企業との相互連携も強化されるだろう」とChakwera氏は述べています。

ファーウェイの南部アフリカ地域プレジデントのレオ・チェン氏は次のように述べています。「マラウイは、Malawi 2063(MW2063)ビジョンにおいて、”技術導入とデジタルアクセスを促進する、信頼性が高く手頃なサービスを国全体でカバーする強固なICTインフラを持つこと”と強調されているように、ICTを経済成長の実現要素として位置づけている」

国立データセンターは、2017年にフェーズ1が開始された、国内の主要都市をカバーするために36サイトと1,386kmの架空光ファイバケーブルを敷設するMalawi National Fibre Backbone Projectの下での取り組みのひとつです。

スコットランドの町にちなんで名付けられたブランタイヤは、マラウイ第2の都市で、同国南部に位置しています。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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