NTTがマレーシアのサイバージャヤに第6データセンターを建設

詳細は未定、今年中にローンチの見込み

NTTは、マレーシアのサイバージャヤに6番目のデータセンターを計画しています。

マレーシアのDatuk Seri Wee Ka Siong運輸大臣は、Facebookの投稿の中で、最近セレンジュノネットワーク株式会社(NTT Ltd.、PCLC、三井物産、JA三井リースの合弁会社)の佐藤吉雄氏に会ったと話しています。

「今日、佐藤氏は、NTTがこの地域で拡大するビジネスに対応するため、サイバージャヤに建設中の6番目のデータセンターの最新情報を教えてくれた」とSiong氏。「また、日本、フィリピン、サラワク、マレーシア半島を結ぶNTTのアジア域内高速ケーブルの計画が順調に進んでいることも、大変心強く思っている」

NTTは、この施設について公表しておらず、仕様に関する情報も明らかにしていません。しかし、同社の投資家向けプレゼン資料によると、この施設は2022年中に稼動する予定のようです。

NTTは2018年に2.7MWのサイバージャヤ4を拡張し、2019年にサイバージャヤ5の工事を開始しました。7階建てのこの施設は、5,496平方メートル(59,160平方フィート)のサーバースペースを提供し、2021年に稼働を開始しました。尚、CBJ1は335ラック、CBJ3は516ラックを提供しています。CBJ2は閉鎖されたようです。

2022年、NTTはスペインインドネシアインドで施設を立ち上げ、イギリスとスイスの既存拠点を拡張し、ベトナムでの新データセンター計画を発表しました。オーストリアドイツ、南アフリカでのプロジェクトも進行中です。そして最近、米国バージニア州アッシュバーンで6番目のデータセンターの建設に着手しました。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。