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オランダの家庭に暖房を提供するNikhefデータセンター

オランダ アムステルダムの720の学生寮は、データセンターからの廃熱のおかげで今後暖房用のガスが不要になるようです。

既に「サイエンスパークII」コンプレックスの800棟近くの住居に暖房を提供しているこの施設は、オランダの亜原子物理学の基礎研究のための名誉研究所であるNikhef(Nernaal Instituut voor Kernfysica en Hoge-Energiefysica: 国立亜原子物理学研究所)によって利用されています。

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学生向け住宅代理店のDUWOは、サイエンスパークIキャンパス内の住居を暖めるために、秋冬シーズンに廃熱を利用する予定です。 夏期シーズンには、余分な熱は地面に蓄えられるようです。

アムステルダム市が一部出資するこのプロジェクトは1年以内に完了する予定です。

Nikhefデータセンターは、スイスのCERNの研究パートナーである研究所の本拠地です。 この施設は、アムステルダムインターネットエクスチェンジ(AMS-IX)を形成する12箇所のデータセンターの1つでもあります。

オランダデータセンター協会の一部を担うNikhef。それは、140を超える団体、インターネットエクスチェンジNL-IX、ND-IXのほか、電気通信事業者、通信キャリア、インターネットサービスプロバイダー、DNSサーバーの本拠地でもあると言います。

– Nikhef

Data Center Dynamics

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