NTTが東京郊外のデータセンターキャンパスに着工

NTTと東電、最初の24MWビルに着手

NTTが、東京郊外で新しいデータセンターの起工式を行いました。

同社は今週LinkedInで、次のように発表しました。「NTTグローバルデータセンタージャパンと東電パワーグリッドは、東京都心から東へ約30km、千葉県白井市に50MWのデータセンターキャンパスを建設することになり、今月初めに正式に起工式を行いました。」

このキャンパスの最初のデータセンターである白井データセンター(SHR1)は、2027年4月までに完成する予定です。NTTによると、この24MWのビルはAIクラウドコンピューティング、次世代のデジタルサービスをサポートするとのことです。

NTT GDCは現在、日本で3つのデータセンターを展開しています。 東京11、大阪7、そして大阪と京都の郊外にはけいはんな施設があります。NTTグループ全体では、このほかにも全国で数多くの施設を運営しています。

NTTと東電パワーグリッドは昨年、日本でデータセンターを開発する合弁会社を設立し、首都圏の印西白井地区で50MWのIT容量を開発する計画です。その際、両社は、開発の第1フェーズは2026年後半までに提供される予定であると述べています。

NTTは、北米、アジア太平洋地域、EMEA、インドの20か国で1.5GW以上のデータセンター容量を保有しています。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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