NTT、京都に30MWのデータセンターを新設

相楽郡にあるNTTキャンパス内に10,900平方メートルの新施設を建設予定

NTTは、関西に30MWのデータセンターを新設します。

NTTは今週、NTTグローバルデータセンター株式会社を通じて京都府に「京阪奈データセンター」を新設し、NTTコミュニケーションズ株式会社が2025年度下期からサービスを提供する計画を発表しました。

同データセンターは、NTTグループの研究開発施設に隣接する京都府相楽郡に建設されます。地上4階建ての免震構造で、第1期は6MWからスタートし、徐々に拡張しながら、4,800ラックに相当する10,900平方メートル(117,325平方フィート)のサーバールームに合計30MWを供給する予定です。

NTTによると、このプロジェクトには約400億円を投資する予定で、Tier IIIの基準で建設される予定です。

2022年、NTTはスペイン、インドネシア、インドで施設を立ち上げ、イギリスとスイスの既存施設を拡張し、ベトナムでの新しいデータセンターの計画を発表しました。オーストリア、ドイツ、南アフリカでのプロジェクトも進行中です。最近では、バージニア州アッシュバーンに6つ目のデータセンターを、マレーシアのサイバージャヤに6つ目のデータセンターを着工しました。

その他、NEC、テンセント、レンドリース、ヒューリック、AirTrunk、ガウ・キャピタル、ESR、GLPなどが現在日本で施設を開発しています。



この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。



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