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  • SUSTAINABLE - 脱炭素社会に向けたデータセンター各社の取り組み

Stack、2021年末までの100%再生可能エネルギー化を約束

ハイパーケールビルダーであるStack Infrastructureは、2021年末までに完全に再生可能エネルギーでのデータセンター運営を約束するとともに、新たな社会的責任プログラムを開始しました。

全てのStackの既存および将来のデータセンターを、今後100%グリーン電力で稼働させていくとするこの約束は、環境、社会、ガバナンス(ESG)に関する一連のコミットメントである「OnePurpose」の一部です。

Stack、化石燃料から脱却

Stackの最高戦略責任者であるMatthew VanderZanden氏は、次のように述べています。「この最初の再生可能エネルギーへの取り組みは、二酸化炭素排出量に積極的に取り組む長期的な計画の素晴らしい第一歩である。OnePurposeプログラムは、データセンターの持続可能な開発、より多様で包括的な企業の構築、役員や他のステークホルダーに対する透明性の向上など、責任を持って運営するためのStackの広範な戦略である」

これまでもStackは電力会社と契約を結んでおり、例えば2020年にシリコンバレーに32MWのデータセンターを発表した際には、顧客が再生可能な料金プランを選択できるようにP&E社と契約しました。

Stackは最近、バージニア州プリンスウィリアム郡のキャンパス拡張を発表し、カナダのトロントに56MWキャンパスの建設を約束しましたが、いずれも建設計画に4億ドルの資金調達を行った動きの後に発表されたものです。更に同社はカリフォルニア州サンノゼキャンパスにも32MWの複数階建てデータセンターを建設中であり、そして最近ではアトランタでの拡張も発表しています。

尚、Stackの新しいデータセンターはすべて、PUE(電力使用効率)1.3で建設されています。

Data Center Dynamics

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