シーイーシー、パブリッククラウド環境の脆弱性を可視化する「パブリッククラウド監査サービス」
ニュース提供元:クラウドWatch/データセンター完全ガイド
株式会社シーイーシーとソフォス株式会社は16日、パブリッククラウド環境に潜むセキュリティ上の脆弱性を可視化し、その後の対策を支援する「パブリッククラウド監査サービス」を発表した。サービス提供にあたっては、ソフォスのセキュリティプラットフォーム「Sophos Cloud Optix」を利用する。
「パブリッククラウド監査サービス」は、顧客企業のパブリッククラウド環境をセキュリティコンサルティングチームが調査・分析し、現状の問題点について対策の立案を行うサービス。システム監査人およびクラウドベンダー認定資格を保有する、プロフェッショナル監修によるセキュリティ監査を提供するという。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。