DigiPlex、データセンター構築資金として6,300万ドルの債券発行

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北欧を拠点に活動するデータセンター企業DigiPlexは、2023年5月に満期を迎える6億5500万クローネ(6300万米ドル)のシニア担保付債券発行を完了しました。

この資金は、2か所の新しいデータセンターの建設資金として使用されます。

北欧で成長

同社は、社債発行について「募集額以上に大幅に申し込まれた。(=オーバーサブスクリプション )」と述べています。債券はオスロ証券取引所(OSE)に上場するための申請が行われ、決済日は2020年5月12日になる予定です。

DigiPlexの創設者兼会長であるByrne Murphy氏は、「投資家の強い関心と最新の債券発行への大幅なオーバーサブスクリプションは、DigiPlexの強力な信用と実績の明らかな証である。」と述べています。

「この市場は、収益性の高い成長、高い顧客維持率、市場での存在感と高品質の経営陣を非常に受け入れる力がある。」

DigiPlex CEOのWiljar Nesse氏はさらに次のように述べています。「デジタルインフラ基盤をオンプレミスソリューションからコロケーションとクラウドとの組み合わせへと移行している企業顧客からの需要が高まっている以外にも、世界最大のIT企業からデータセンターを北欧諸国に配置する利点を活用しようとする動きがある。」

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「この新しい債券発行が完了すると、このようなエキサイティングな市場機会を獲得するために、既に非常に強力な我々のサービスとポジションをさらに強化していく予定だ。」

債券の発行は、2019年10月の上場時に18億クローネ(1億7,300万ドル)、2016年2月に5億7,500万クローネ(5,500万)の債券、2014年6月に5億クローネ(4,800万)の債券 )の過去のDigiPlex債券発行に続き実施されます。

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