Sabey Data Centersが債権の証券化で8億ドルを発行

Sabey Data Centersは、既存の債務を借り換え、資金拡張を支援するため、8億ドルの証券化債券を発行しました。

債権は、会社自体ではなく、Sabeyが運用するデータセンター資産に裏付けられています。グッゲンハイム証券によって構造化された債権はスタンダード&プアーズによってA +の投資適格であると評価されました。Sabeyはこれはデータセンター業界初であると主張しています。

投資倍増

「この発行は会社にとって重要な事である。」とSabey Data Centers社長のRobert Rockwood氏は語っています。「これは、低コストかつ固定金利の債務と、長期的な資本構造を提供し、将来の成長をサポートする 。本質的にこの施設は、弊社が管理する既存キャンパスの規模を2倍にする能力がある。さらに、低コストな再生可能なエネルギーを提供する我々の潜在能力を継続的に顧客に向けて解き放っていきます。」

コロケーション、パワードシェル、および ビルドトゥスーツ 型のデータセンター企業である同社は、アッシュバーン、クインシー、イーストウェナチー、シアトル、ニューヨークで事業を展開しており、ポートフォリオ全体で300万平方フィート(280,000平方メートル)を超えるITスペースを有しています。

Sabey Corporatation CFOのPatty Sewell氏は更に次のように述べています。「この債権は、ABS(資産担保証券)の発行に消極的な主幹事でもあったTD Securitiesの既存信用枠を借り換え、継続的な拡大に向けて、資金の即時調達を可能とする流動性をもたらします。」

「私は、Covid-19パンデミックにより市場が3月11日に事実上閉鎖されて以来、初の144Aにおける非伝統的な新規ABS取引を非常に思慮深く実行してくれたグッゲンハイム証券を称賛します。」

Data Center Dynamics

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