Digital Realtyが大規模ダレスDCキャンパス計画を提出

Digital Realty Trustの子会社であるDigital Western Landsは、ダレス国際空港エリアでのデータセンターキャンパスの建設計画を提出しました。ここ米バージニア州ラウドン郡スターリングは「データセンターアレー」としても知られています。

その「Digital Dulles」計画は、433エーカーの敷地に複数のデータセンターと変電所を建設するものです。Digital Realtyは2018年9月にこの敷地を、Metropolitan Washington Airports Authority(MWAA)から2億3650万ドルで取得しました。このニュースはLoudoun Timesが最初に報告しました。

ダレスの更なるデジタル化

オールドオックスロードでのサイト建設は、米国の水質浄水法が定めた要件に基づき、アメリカ陸軍工兵司令部の承認が必要です。組織は、プロジェクトに関するパブリックコメントを8月11日までに行うよう求めています。

Digital Dullesは、4.91エーカーのpalustrine forested wetlands(PFO:森林湿地帯)、0.56エーカーのPalustrine Scrub-Shrub wetlands(PSS:低木湿地帯)、1.51エーカーのPalustrine emergent wetlands(PEM)、および420リニアフィートの河川水路に影響を与えます。

もし計画が承認された場合、Digital Realtyのキャンパスは、AWSが175万平方フィート(162,600平方メートル)のキャンパスの建設を計画し、昨年取得した100.18エーカーの敷地に隣接することとなります。

このサイト近くの世界最大のデータセンター市場には現在約1,800万平方フィートのデータセンタースペースがあります。

Data Center Dynamics

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