Google UKが100MWのPPA締結、90%再生可能エネルギーに近づく

2025年の稼働を目指す洋上風力発電プロジェクト

Googleは、Engieと100MWの洋上風力発電の電力購入契約(PPA)を締結しました。

この新たな契約により、Googleの施設は2025年には1時間当たりのカーボンフリーエネルギー(CFE)が予測値の67%から90%に近い水準で稼働する見込みです。

Googleは今回のPPAにより、英国のクラウドリージョンが、2025年から1時間当たり90%のCFE、またはそれに近い状態で運用される6つのリージョン(フィンランド、アイオワ、モントリオール、スペイン、トロントと並ぶ)の1つになると述べています。

Google EMEAの社長 Matt Brittinは、次のように述べています。「今回の英国の再生可能エネルギーへの新たな投資により、2030年までに完全にカーボンフリーエネルギーで運用するという目標達成に一歩近づくことができ、英国では、2025年に90%またはそれに近いカーボンフリーエネルギーで運用することを意味します。」

Engieの上級EVP Paulo Almiranteは、次のように付け加えています。「この契約は、37GWの再生可能資産を持つグループの再生可能ポートフォリオの強さを示しており、お客様の脱炭素戦略において大きなアドバンテージとなります。」

この発表は、マイクロソフトがアイルランドのデータセンター事業について900MWのPPAを発表した翌日に行われました。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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