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AWS、ダラスとフィラデルフィアにローカルゾーンを開設

Amazonがエッジ施設のフットプリントを拡大

AWSが、米国テキサス州ダラスとペンシルバニア州フィラデルフィアにローカルゾーンを開設しました。

ローカルゾーンは、エンドユーザーやオンプレミスへの1桁ミリ秒のレイテンシを必要とするアプリケーションをホストするエッジロケーションとして機能します。

同社は、レイテンシセンシティブなアプリケーション向けに、人口集中地区の近くで、通常は既存データセンターを持たない場所で、厳選されたサービス(コンピュート、ストレージ、データベースなど)を提供しています。各 ゾーン は、特定の親 リージョン の「子」であり、そのリージョンのコントロールプレーンによって管理されています。

このサービスは2019年にロサンゼルスで開始され、2020年には同市内に2か所目の拠点が追加されました。AWSは現在、全米で7つのローカルゾーンを展開しており、LAの2か所に加えて、5月にボストン、ヒューストン、マイアミでゾーンの一般提供を発表しました。

AWSによると、今年後半には、アトランタ、シカゴ、デンバー、カンザスシティ、ラスベガス、ミネアポリス、ニューヨーク、フェニックス、ポートランド、シアトルで、さらに10か所のローカルゾーンを立ち上げる予定であるとしています。

DCDは、Amazonに対して、ローカルゾーンがどのようにホストされているのか、どのような施設内に設置されているのかについて、より詳しい情報を求めています。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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