DITO Telecommunity、フィリピン・マバラカットでデータセンター建設に着工

フィリピン発のデータセンターニュース

フィリピンの通信事業者であるDITOは、フィリピン、パンパンガ州マバラカットのクラーク・グローバル・シティ(CGC)で、新 データセンター の建設に着工しました。

施設の仕様は明らかにされていませんが、CGCビジネスパーク内の8ヘクタールの開発用地には、ネットワークオペレーションセンター、コールセンター、リージョナルセンター、研究開発(R&D)ラボが設置される予定です。

新たな通信事業者が始動

「DITOデータセンターは、Googleのキャンパス型本社を参考にして設計された DITOの商用オペレーションセンターを維持するための重要な要素であり、運用部門、ネットワークオペレーションセンター、独自のコールセンター、リージョナルセンターを擁し、理想的な場所に設置する必要がある」と、DITOの PMO リードである Benedicto Lacsamana氏は式典の中で付け加えました。

この新しい通信事業者は、Mislatel社をルーツとし、Udenna CorporationとChina Telecomの親会社であるChina Telecommunicationsとの合弁会社です。同社は3月に商業運転を開始し、フィリピンにおける第3の大手通信事業者になることを目指しています。

「DITOがクラーク・グローバル・シティをDITOデータセンターの拠点として選んでくれたことを大変うれしく思う」とUdenna Land社長のWilfredo Placino氏はこのように述べています。「DITOの決定は、フィリピンおよび国際的なビジネスのために、スマートで安全かつ持続可能な環境を構築するというCGCのビジョンを引き続き証明するものである」

CGCは、カガヤン・デ・オロ市のブルア、オーロラ市のバレ、パナイ島のイロイロ市、ロハス市、イバジェイ・アクランの3箇所にエッジデータセンターを完成させています。

Data Center Dynamics

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