マイクロソフト、リオデジャネイロにリージョンを開設へ

マイクロソフトは、ブラジル、リオデジャネイロにBrazil Southeastクラウドリージョンを立ち上げると発表しました。

この新しいAzureリージョン(2021年に開設を予定)は、高可用性を要求するミッションクリティカルなワークロード用のクラウドアプリケーションをサポートします。

無料トレーニング

マイクロソフトは、クラウドリージョンに加えて、約550万人の市民を対象にシステムの使用方法についてのトレーニングを実施します。ブラジル国民のスキルアップへの取り組みだけでなく、同社はAIアプリケーションを活用し、アマゾンの熱帯雨林を森林破壊から保護する方針についても発表しました。

「本日の発表は、ブラジルの包括的な景気回復を支援するマイクロソフトのコミットメントを示すものである」と、マイクロソフトブラジルのプレジデントTânia Cosentino氏は説明しました。

「スキルへの投資、クラウドインフラストラクチャの拡張、そしてブラジルの多様なエコシステムを保護する持続可能性イニシアチブへの取り組みを通じて、ブラジルの新たなイノベーションと成長の促進を目指している」

マイクロソフトは、2014年にサンパウロ州でブラジル初のデータセンターリージョンを立ち上げました。それ以降、ブラジル国内におけるマイクロソフトのパートナーエコシステムは、ブラジルの主要産業全体で25,000社の企業を網羅するまでに成長しました。

Data Center Dynamics

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