Paratus Zambia、ルサカ・データセンターの完成迫る
ザンビア発のデータセンターニュース
ザンビアの通信事業者であるParatus Zambiaは、首都ルサカに新 データセンター を間もなく開設します。
この1MWの施設は、2021年7月初旬に完成する予定のようです。この キャリアニュートラル 施設では、物理および仮想ホスティングサービスのほか、コンテンツ配信ネットワーク(CDN)の利用も可能となります。
データセンターは、クラウドコンピューティングを提供し、「業務効率の向上」と「オンプレミスのデータストレージや管理にかかるIT投資や運用コストの削減」を実現すると同社は述べています。
Paratus ZambiaのMDを務めるMarius van Vuuren氏は、次のように述べています。「私たちは成長を続ける変革期のICTセクターにおいて、最高品質のサービスを提供するという当社のコミットメントを示している。私たちは、インフラへの投資と、この超近代的な施設によって、水準を高めている。なぜなら、他にもデータセンターはあるが、ザンビアにはこのような品質、規格、容量を備えるデータセンターは存在しないからです」
2月に発表されたこのプロジェクトの総投資額は、約575万ドル(1億4,000万ザンビア・クワチャ)です。Paratusは、今回のザンビアの施設を含め、アフリカ大陸に3棟のデータセンターを保有しており、4棟目のデータセンター開発も計画しています。
先月、CEOのBarney Harmse氏は、同社がナミビアのウィントフックに2022年12月の完成を目指して施設の開発を行っていることを明らかにしました。
The African Data Centres Association(ADCA)とXalam Analyticsが最近発表したレポートによると、南アフリカの容量や密度と同等レベル条件を大陸の他の地域にももたらすためには、アフリカ大陸に合計1,000MW、700の施設が必要であるとしています。
Data Center Dynamics
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