エクイニクスがカナダBell社の13サイトの買収を完了

カナダのフットプリントを大幅に拡大

エクイニクスは、カナダのBell社が保有するデータセンター13サイトの買収を完了しました。

同社は6月にBell施設を7億8000万米ドルで買収する計画を発表していました。今後カナダ事業部門のMDには、エクイニクスの英国およびドイツ営業部門リージョナルVPのAndrew Eppich氏が就任します。

ついにウィニペグへ

この全額現金取引により、エクイニクスは自社ポートフォリオに約120万平方フィート(111,500平方メートル)のデータセンタースペースを追加し、そのうち40万平方フィート(37,100平方メートル)がコロケーションスペースになります。施設の利用顧客は600社を超え、そのうち500社以上はエクイニクスの新規顧客となります。また、買収に伴い、160名のBellの従業員も加わります。

データセンター は、トロント(オンタリオ州)の既存サイトに加え、カルガリー(アルバータ州)、カムループスとバンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)、ミリジュビル(ニューブランズウィック州)、モントリオール(ケベック州)、オタワ(オンタリオ州)、ウィニペグ(マニトバ州)に拠点を拡大します。

これらの施設は、今年の年間収益で1億1,200万米ドルを計上すると予想されています。

「この買収は、グローバルプラットフォームを拡大し、クラウドとネットワークの密度を高める事で、企業にデジタルの成功への道筋を提供するというエクイニクスの戦略を補完し拡張する。」エクイニクスアメリカのプレジデントJon Lin氏はこのように述べています。「また、アメリカ大陸におけるエクイニクスの存在感を高めるまたとない機会をもたらし、そしてエクイニクスをカナダのリーディングデジタルインフラストラクチャプロバイダーとして位置付けるだろう」

エクイニクスは現在、世界63都市で220箇所のデータセンターを運営しています。

Dara Center Dynamics

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