Orange がシエラレオネで5Gを試験導入

フリータウンでの試験実施

Orangeが西アフリカのシエラレオネで5Gモバイル技術のパイロットフェーズを開始しました。

Comms Update の報道によると、Orangeが、同国の首都フリータウンのビジネス中心地区で同技術の試験運用を行っていることを明らかにしたとのことです。

「今回のサービス開始は、シエラレオネにとってまさに画期的な出来事です。Orange Sierra Leoneが、モバイルインターネットサービスのリーディングプロバイダーになるという当社のビジョンに沿って、当社のネットワークにこの最先端のパイロットフェーズを導入することにより、5Gのための基本的な技術標準の確立を主導していることを嬉しく思います」 Orange Sierra Leoneの親会社であるSonatelのCEOであるSekou Drame氏はこのように述べています。

この試験は、固定無線アクセスとモバイル・ブロードバンドの速度を向上させるために、いくつかの5Gユースケースのテストを目的としていると Orangeは述べています。

なお、シエラレオネではまだ5Gサービスは開始されていません。

Orangeは2017年にAirtel Sierra Leoneを買収し、セネガルを拠点とするパートナーSonatelとともにシエラレオネで事業を展開しています。

Orangeは6月にコンゴ民主共和国で5Gのトライアルを開始し、昨年11月にはボツワナで5Gサービスを開始しました。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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