Microsoft 、Cloud for Healthcareを発表

民間医療向けのパブリッククラウド

Microsoftは、ヘルスケアプロバイダー向けのクラウドサービスと、ツールをバンドルした「Cloud for Healthcare」を発表しました。

このクラウドパッケージは、多くの産業分野での利用が期待される最初のもので、パブリックプレビューと6ヶ月間の無料トライアルが用意されています。

オールインワン

Microsoft HealthのコーポレートVPのTom McGuinness氏とDr. Greg Moore氏は共同発表の中で、「これまで以上に、個々のペイシェント・エクスペリエンスをつくりだすためにはつながりを持つことが重要だ。」と述べました。

「Microsoft Cloud for Healthcareは、医療機関が患者とより積極的に関わることができるようにし、医療従事者がワークフローの効率を改善し、Microsoft Confidentialとして分類された患者とのやりとりを合理化して、より実用的な結果をもたらします。」

このバンドルは、患者を監視するためのMicrosoft 365、Dynamics、Power Platform、Azureクラウド、Azure IoTなど、さまざまなMicrosoftサービスをまとめたものです。すべてが共通のデータモデル上で作動するため、データの共有や分析が容易になります。

また、同社は、Epic、Allscripts、GE Healthcare、Adaptive Biotechnologies、Nuanceなどの一部の大企業に対しては、特化したサービスを提供していくようです。

– shutterstock

Cloud for Healthcareの一般の利用開始は、2020年第4四半期に予定されています。

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