AWS東京リージョンで発生した通信障害について(2020.10.22)

昨日(10/22)正午過ぎからAWS東京 リージョンアベイラビリティゾーン (AZ)「apne1-az2」でネットワーク上の障害が発生し、PayPayなど国内の様々なクラウドサービスに影響を与えました。

AWSのステータスページでは、 2020年10月22日(木) 13:15:12 にEC2 (東京) での障害は復旧したと報告しています。同社は障害の原因について、「ネットワーク接続性の問題」であるとしています。

AWS東京リージョンでの直近の障害

AWS東京リージョンでは、今年4月20日にも大規模障害が発生しました。 その時点では、「いくつかのアラームの処理においての レイテンシ 増加」 、「送信および受信操作におけるエラーレートの上昇」「書き込みコントロールプレーンAPIのエラー率の増加」などがステータスページで報告されていました。

また、昨年8月23日の大規模障害では、「一部の冗長化された冷却制御システムシステムのバグが、冷却装置の誤作動を引き起こし、データセンター内の温度上昇が発生したため、サーバーが過熱しシステムの障害が発生した」ことが原因であるとしていました。

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