NTT、日本で70MWの太陽光発電PPAを締結、700カ所に太陽光発電パネル設置

NTTは、日本における太陽光発電の調達のため、新たな電力購入契約を締結しました。

先週の発表によればクリーンエナジーコネクト社は、2023年までに日本国内の約700カ所で合計70MWの低圧太陽光発電所を開発する予定です。

発電した電力は、NTTのエネルギー子会社であるNTTアノードエナジーが調達し、主にNTTグループ全体に供給する予定です。

NTTグループ全体では2040年までにカーボンニュートラルを目指していますが、NTT DOCOMOとデータセンター単位の温室効果ガス排出量を2030年までに80%削減(2013年比)することを目標としています。2021年10月には、同社の持続可能性への取り組みに必要な資金として、約3,000億円相当のグリーンボンドを発行する計画を発表しています。

2019年に設立されたNTT アノードエナジー は、NTTグループの情報通信技術や直流電源技術を活用したエネルギーソリューションの開発・提供を目的としています。NTT株式会社が100%出資し、株式会社NTTスマイルエナジーと株式会社エネットが傘下にあります。

日本では米国などの諸外国に比べてPPAは一般的ではなく、あるレポートによると、日本でのPPA契約は20数件に満たないとのことです。AWSは昨年、三菱商事と東京と東北地方の450ヶ所で22MWの太陽光発電プロジェクトの契約を締結しました。



この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。



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