英国の銀行Nationwide、ホリデーシーズンに発生した障害に伴う費用を返金

しかし、クリスマスが混乱する中、顧客はより多くの補償を要求

英国の銀行Nationwideで発生したシステム障害は、クリスマスを控えた中、利用顧客に混乱を与えました。

12月22日の多くの時間、利用顧客は現金振り込みができず、一部の顧客は給料を受け取る事ができませんでした。同銀行は、障害の原因を明らかにしていません。

「お客様各位におかれましては、迅速な支払いの送受信に関する遅延が生じたことをお詫び申し上げます」Nationwideは声明の中でこのようにコメントしました。

「また、当行はこの問題の結果として発生したすべての費用や手数料を返金いたします」

しかし、家賃などの口座引き落としのトラブルが発生した人には、同銀行は対応できないかもしれません。「各所で発生した料金や手数料については、Societyに連絡して相談してください。今回の障害に関連するものは返金させていただきます」と同銀行は述べています。

ある顧客は、Manchester Evening Newsの取材に対し、その週に配達されるはずだった買い物の費用を支払うことができず、「午前中ずっと泣いた」と話しています。障害を持つその母親は、家族のクリスマスディナーになるはずだった注文の再予約枠がもうなくなったと話しています。

「それはクリスマスの七面鳥 だったんです。私の家族では、クリスマス後に3人の誕生日があるんです。12月27日のバースデーケーキと七面鳥を注文したんです」と彼女は同誌に対し語っています。

「私は4人の子供がいますが、お金にアクセスすることができず、何もできません。どうしたらいいの?」

他にも、SNS上で費用の返金以上の補償を要求する人もいたようです。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。