Qarnot、サーバーの廃熱でクリスマス料理を調理

鉄板ではなくSous vide(真空調理)で

フランスのデジタルボイラーメーカーQarnot(カルノ)は、自社システムの廃熱を利用したクリスマス料理を調理しました。

同社は、熱を必要とする場所にシステムを設置し、住宅や地域暖房システム、プールを暖めるデジタルボイラーを設置すると同時に、ITワークロードを稼動させています。

Qarnotは、自社のサービスをアピールするために、同社のQBxコンピューティング・クラスターの1つを、循環するお湯と、鴨肉、牛肉、鮭などの肉類が真空パックされたトレイに接続しました。

システムは3Dレンダリングを実行しながら、55℃のお湯を安定的に排出しました。

これは、揚げたり焼いたりするよりも時間がかかるが、より低温で調理できるスービー(Sous Vide:真空調理法)に使用されました。

Qarnot社は、顧客にコンピューティングを販売すると同時に、電力会社にも熱を販売しています。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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