シュナイダーエレクトリック、山口赤十字病院のコンテナ型データセンターを活用した医療情報基盤の構築を支援

シュナイダーエレクトリックは25日、山口県山口市の山口赤十字病院において、コンテナ型データセンターを活用した医療情報基盤の構築を支援し、高密度化と高い冗長性を両立したファシリティ環境を実現したと発表した。

山口赤十字病院は、山口県央部の基幹病院として救急医療を含む急性期医療を担う病床数327床の地域医療支援病院。2024年4月の新病棟グランドオープンに向けたプロジェクトの中で、旧病棟に分散していた2部屋のサーバールームを移転・統合する必要が生じ、建築スケジュールへの影響や新病棟内の設置スペース制約などの課題を受けて、同院では短期間で構築可能かつ設置自由度の高いコンテナ型データセンターの新設を決定した。

同プロジェクトでは、従来約20ラック規模に分散していた医療ITシステムを、限られたコンテナ空間に集約する必要があった。また、電子カルテなどクリティカルなシステムを安全に運用するため、高密度化と同時に冗長性の確保が求められた。

ニュース提供元:クラウドWatch/データセンター完全ガイド

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