Dell、レイオフを今週実施すると通告

新型コロナの影響、リストラ人数は不明

Dellは、コロナ禍による景気後退の影響で売上が減少したことを理由とし、今週、レイオフの実施を計画しています。

同社は、人員削減がどれほど広範囲に及ぶかを明らかにしていませんが、それは特定のチームまたは部門に限定されるものではないと述べています。

ひどい時代

ブルームバーグは、最高運用責任者のジェフ・クラーク氏が月曜日に全社会議を開き、そこで今後の雇用削減について明らかにした、と報じています。

Dellはこのニュースを声明で確認し、「ある程度の雇用減少またはリストラ」が発生することを認めました。

広報担当者は次のように補足しています。「我々はまた、適切な役割や、お客様が最も必要とする分野に適切な数のチームメンバーがいることを確認するために、ビジネスの評価を行っている。また、コスト構造に取り組み、現在そして将来に備えて競争力を高めている。我々はこの種の組織的な見直しを定期的に行い、常に何らかの雇用減少やリストラをもたらしてはいるが、現在の状況下において日常的なことは何もないと認識している」

1月の時点で、同社の従業員名簿上では世界中で165,000名の従業員がいました。それ以降、パンデミックが襲い、第2四半期の売上高は3%減少し、ビジネスは鈍化しました。

同社は5月に、コスト削減、賃上げの凍結、残りの会計年度の採用、そしてマッチングプログラムに基づく従業員の401k退職金制度への拠出を中止することになると警告していました。同社は7月にも多数の従業員を解雇しましたが、当時はCovid-19とは無関係であると述べていました。

今回の動きは、IBMの数千人規模の従業員解雇の開始や、HPEの今後3年間の給与と雇用削減の発表に続く流れです。

Data Center Dynamics

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