エクイニクスとOmantelがオマーンにデータセンターを開設

エクイニクスとOman Telecommunications Company(Omantel)は、オマーンの首都マスカット近郊のバルカに データセンター (MC1)を開設しました。

MC1は、地域のインターコネクション(相互接続)ハブとして機能し、Omantelの ケーブルランディングステーション (CLS: 陸揚げ局 )やデータセンターに直接引き込まれる複数の光 海底ケーブル などの恩恵を受けます。

エクイニクスのオマーン初上陸

エクイニクスとOmantelは2018年にパートナーシップを発表し、そして今日、エクイニクスとしては同国初となるデータセンターの立ち上げに漕ぎつけました。これは同社の中東および北アフリカ地域(MENA)全体で見ると4番目のデータセンターとなります。

エクイニクスが運営するこのサイトは、約23,600平方フィート(2,200平方メートル)のコロケーションスペースに725ラックを収容します。サイトは更に2,150ラック以上拡張可能なスペースも備えています。

MC1はまた、エクイニクス・インターネットエクスチェンジ・プラットフォームを介して30を超える市場にリンクします。

Omantelによると、同社のネットワークは世界50か国以上に広がっていると言います。同社は現在、20を超えるケーブルシステム、そしてオマーンで6か所のCLS、フランスのマルセイユで1か所のCLSへの投資を行っています。今後、MC1はこれらの更なる海底ケーブル投資の恩恵を受けるでしょう。

「MENA地域でのデジタルトランスフォーメーション需要は加速している」とエクイニクスEMEAのプレジデントを務めるEugene Bergen Henegouwen氏は述べています。

「Omantelとのパートナーシップは、この需要を満たす我々の能力を強化するだろう。とりわけ我々のお客様は今、Omantelが持つ光海底ケーブルのインフラを活用できるようになった」

Data Center Dynamics

原文はこちら

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください