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ベライゾン、CDNサービスをEdgecastに名称変更、アポロがYahoo!の買収を完了~エッジ、サーバーレス、CDNにEdgecastの名称を復活

アポロ・グローバルによるヤフー/ベライゾン・メディアの買収完了に伴い、サーバーレスサービスやCDNを含む旧ベライゾン・デジタル・メディア・サービス部門は、「Edgecast(エッジキャスト)」というブランド名に変更されました。

Edgecastは、エッジコンピューティング、CDN、ストリーミング配信サービスに加えて、Functions@Edgeと呼ばれるFunctions-as- a-service(FaaSまたはサーバーレスコンピューティング)を提供しています。

ベライゾンは2017年にヤフーを買収し、CDNサービスを含むベライゾン・デジタル・メディア・サービス事業と統合してOath Inc、後のベライゾン・メディアを設立しました。

アポロ・グローバル が運営するファンドは、2021年初頭にVerizon Mediaを買収し、9月に買収を完了しました。Yahoo!の名称はメインブランドとして復活し、Edgecastはベライゾン・メディア・プラットフォームであったものの新しい名称です。なおベライゾンはヤフー株式の10%を保有しています。

同社の発表によると「名前が変わっても、お客様のビジネスに対する私たちのコミットメントは変わりません。統合されたEdgecastプラットフォームは、お客様のワークフローを簡素化し、優れた品質を提供し、迅速に市場に投入します。新興ブランドやグローバルな放送局から信頼を得ている当社の業界最先端のクラウドプラットフォームは、お客様のビジネス全体にインテリジェントなソリューションを提供し、お客様は本来の業務に専念することができます」

EdgeCast Networks Inc.は2006年に設立され、2013年にベライゾンに買収されました。2013年から2016年の間、EdgeCastはベライゾン・コミュニケーションの子会社としてベライゾン・デジタル・メディア・サービスグループに属していましたが、その後Oath Inc.の傘下に入り、さらにベライゾン・メディアとなりました。



この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。



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