
IPS、和歌山に1億4100万ドルの海底ケーブル陸揚げ局を計画
インドネシア・日本間の海底ケーブルの分岐線が同陸揚げ局に接続される見通し
株式会社IPSは7月2日、和歌山市に総額230億円(約1億4,100万ドル)の海底ケーブル陸揚げ局(CLS)の建設を計画していると発表しました。
この金額は初期見積もりで、2025年に発表された海底ケーブルプロジェクト「Candle」の分岐設備の整備費用も含まれています。
Candleは、ソフトバンクとMetaが主導し、IPS、Telekom Malaysia、インドネシアのXL Smartが参加する総延長約8,000kmの海底ケーブルプロジェクトです。日本、台湾、フィリピン、インドネシア、マレーシア、シンガポールを結ぶ計画となっています。
同プロジェクトは、2028年の運用開始を予定しています。
IPSは、今回のCLS計画について「事業化を目指すことを前提に実現可能性の調査を開始した」と説明しています。
また、Candleは千葉県南端の南房総市にあるソフトバンクの丸山陸揚げ局にも接続される予定です。
なお、IPSはフィリピンで消費者向けの通信ネットワーク事業を展開するInfiniVANも保有しています。
この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。
















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