ChinDataが中国山西省に50MWデータセンターを開設

データセンターは、同社の主要テナントであるByteDanceにサービス提供予定

ChinDataは、中国北部の山西省大同近くの太行山脈エネルギー情報技術産業キャンパスに ハイパースケールデータセンター を開設しました。

ByteDance向けのハイパースケール施設

開所は10月25日に行われ、そこで データセンター の設計と建設の概要を説明する映像が公開されました。

50MW規模のデータセンターは110kVのキャビン変電所とバックアップ用35kV変電所に連結され、また、国家電網(State Grid社)からの 再生可能エネルギー や複数の独立した電源にも接続されています。

同社は、プライベート・エクイティ・ファームのベインキャピタル社の支援を受けています。最近、ChinDataは米国株式市場で株式を売却し、新規株式公開(IPO)で約5億4000万ドルを調達しました。IPOについては1月頃から予想されており、会社全体の価値は10億ドルから49億ドルの間で変動しました。そして、1株あたり約13.50ドルで4,000万株が売却されました。

ChinDataは、データセンター建設に大部分の資金を使用し、そして約20%を投資や買収に使用する予定であると述べています。

同社は、現在米国政府の厳しい監視下に置かれているTiktokの親会社ByteDanceから収益の大部分を稼いでいます。ChinDataの総収益の約81%は、 ByteDanceへのスペースリース料から得られています。

Data Center Dynamics

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