エクイニクス、DC21を開設しアッシュバーンDCキャンパスを拡張

エクイニクスがDC21を開設しました。この施設は米バージニア州ラウドン郡アッシュバーンでの最新施設、そしてワシントンDC地域では同社の16番目の データセンター となります。

41,000平方フィート(3,800平方メートル)規模のDC21は、9,500万ドルを投じた第1フェーズの一部として初期容量の925ラックを提供し、将来的にその規模を3,100ラック、124,000平方フィート(11,500平方メートル)以上に拡張される予定です。これは、今年の第2四半期に1億1,100万ドルを投じて開設されたDC15の第1フェーズの23,000平方フィート(2136平方メートル)に続く規模です。今年、エクイニクスはアッシュバーンのDC15とDC21の開設に約2億ドルを費やしました。

DC15に引き続き

エクイニクスは従来の International Business Exchange(IBX)サービスに加え、DC21では更にEquinix Metalという相互接続ベアメタルサービスを提供します。Equinix Metalは、 エクイニクスが2020年の初めに非公開の金額で買収したPacket社が以前に提供していたサービスをベースにしています。現在このサービスはアムステルダム、ニューヨーク、シリコンバレー、ワシントンDCにて利用可能で、2021年初頭までには更なる10か所で利用可能となる予定です。

Equinix Americaの社長ジョン・リン氏は、次のように述べています。「データセンターは、COVID-19パンデミックの問題に直面したにも関わらず、世界中の企業にとっての重要デジタルハブとして成長が続いている。この米国の主要大都市圏における当社の継続的な拡大は、Platform Equinixを企業のデジタル基盤の中心要素として活かす更なる機会をもたらし、一方ソフトウェアスピードでの成長と拡大を実現していく」

昨年、エクイニクスはそのIBXポートフォリオを63市場、そして26か国に渡る約225のIBXデータセンターに達したことに加え、世界中で大幅な成長を記録しました。米国では、シリコンバレー、ダラス、シカゴ、ニューヨーク、マイアミ、ワシントンDCなどの主要大都市圏に80ヵ所を超えるIBXデータセンターを保有しています。

その上、Covid-19パンデミックは、エクイニクスにとって多少の誤算でした。同社はパンデミックによる大打撃を予測していましたが、結果的には昨年比で健全な成長と利益を生み出しました。先月エクイニクスは、第3四半期の利益はアナリストの予想を上回り、第4四半期は更に高い収益が見込めるだろうと報告していました。

Data Center Dynamics

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