ギリシャが「クノッソスII」公共データセンターを発表

ギリシャ政府は、「クノッソスII (Knossos II)」と呼ばれる新しいグリーンデータセンターを支援しています。

ギリシャのニュースサイトCNA.grによると、先週クレタ大学を訪問した Kyriakos Pierrakakis 国務・デジタル政府大臣が、この新しい施設を発表したとのことです。

Pierrakakis 大臣は、ギリシャの技術・研究インフラの全国ネットワークであるEdyte-GRnetが運営するクレタ大学の現在のクノッソスI施設を訪問し、新プロジェクトを発表しました。

新しいデータセンターはまもなく稼働しクノッソスIの5倍の規模になり、復興・持続可能性基金の資金により、グリーンエネルギーで運用されると同大臣は述べました。

「クレタ島地域は、私たちやクレタ大学とともに、この偉大なプロジェクトの実施方法に関する協力の覚書に最近署名しました」と大臣は述べています。「最終的にはこのようなインフラは、国の大きな潜在能力を引き出すのに役立つからです。我々はクレタ島を選択し、イラクリオンを選択し、私たちの故郷の可能性を解放することを選択しました。」

この施設は、クレタ大学、クレタ州、Edyte-GRnetの3者間協定に基づいて建設されています。規模や使用する技術など、詳細は明らかにされていません。

また、デジタル政府副大臣Thodoris Livanos氏、クレタ島地方知事Stavros Arnaoutakis氏、クレタ大学学長Georgios Kontakis氏、副学長S. Michael氏が出席しました。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。

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