KhaznaがUAEアブダビに30MWのデータセンターを建設

Khazna Data Centresが、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビに、新しいデータセンターを建設する予定です。

同社は今週、アブダビ投資庁(ADIO)と提携し、マフラク工業地区にデータセンターを建設することを発表しました。

この施設は、政府所有の土地に設置され、当初30MWの容量を提供予定です。2026年半ばまでの稼働開始を見込んでいます。

Khaznaは、この土地についてADIOと長期開発リース契約を締結しました。

「ADIOとのパートナーシップは、 最先端のデータセンターのネットワークを拡大することで、アブダビおよびUAEのデジタル、AI戦略の先頭に立つという当社のコミットメントを例証するものです」と、Khazna Data Centresの事業開発担当副責任者のZiad Samahaは述べました。

同社のWEBサイトによると、Khaznaはアブダビ周辺で5つの施設を運営しているとのことです。最も新しいAUH6は、今年初めにマスダール・シティで稼働を開始しました。

Khaznaは現在、UEA全域で10か所のデータセンターを運営しており、さらに5か所が開発中です。2021年10月に発表された、G42およびEtisalat Groupとの合併後、傘下の施設数は大幅に増加しました。この3社の合併により、Khaznaは、UAE最大のデータセンター・プロバイダーとなりました。同社は、エジプトのカイロでも施設を開発しています。

この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Caféが日本向けに抄訳したものです。

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