オラクルが14のクラウドリージョン追加を発表~2022年末までに44のリージョン

オラクルは、来年以降に展開を予定しているいくつかの新しいクラウドリージョンの詳細を発表しました。

同社は2022年末までに少なくとも44のクラウドリージョンを展開する予定といいます。今年初めに30番目のリージョンを開設しましたが、従来2021年半ばまでに36の施設を用意することを目標としていたため、今年末までに38の施設を用意したいと述べています。

今回の発表は、今後1年間でヨーロッパ、中東、アジア太平洋、ラテンアメリカに新たな拠点を設け、14のクラウドリージョンを開設するものです。

今後開設予定のクラウド・リージョンは、イタリアのミラノ、スウェーデンのストックホルム、フランスのマルセイユ、スペイン、シンガポール、南アフリカのヨハネスブルグ、イスラエルのエルサレム、メキシコ、コロンビアなどです。

また、アブダビ、サウジアラビア、フランス、イスラエルチリでもセカンド・リージョンを開設する予定です。

Oracle Cloud Infrastructureのエグゼクティブ・バイス・プレジデントClay Magouyrkは、こう述べています。「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)は、この1年間で素晴らしい成長を遂げました。数百もの新しいクラウドサービスや機能を導入し、世界中の組織が最もミッションクリティカルなワークロードをクラウドで実行するためにOCIを利用するケースが増え続けています。今回のクラウドリージョンの追加により、さらに多くの企業が当社のクラウドサービスを利用して、成長と成功をサポートできるようになります。」

南アフリカ、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、イタリア、スウェーデン、フランス、シンガポール、メキシコ、イスラエルでの計画がこれまで報道されてきました。今回の発表では施設を設置する都市の詳細と、新たなデビュー拠点や第二の施設の数が示されています。



この記事は海外Data Centre Dynamics発の記事をData Center Cafeが日本向けに抄訳したものです。



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